NHK放送博物館

 

NHK放送博物館は、1956年に東京都港区の愛宕山(あたごやま)にできた世界初の放送専門博物館です。愛宕山はNHKが生まれた場所だったところだから「放送のふるさと」と言えるよね。

日本の放送が始まってから90年くらいたちますが、ラジオからテレビへ、そして衛星(えいせい)放送やハイビジョン、デジタル放送というふうに発展(はってん)したことは知っていますか。放送博物館では、こんな放送の歴史を、いろいろな実物の展示(てんじ)を見ながら、ふりかえってみることができます。実物としては、マイクロフォン、ラジオ、スピーカー、テレビ受信機、録音機、テレビカメラ、取材用カメラなど、昔のものから今のものまでたくさん並べてあるんだ。

それだけではなくて、紅白歌合戦や大河ドラマで用いられた衣装・小道具などの展示もあったり、「体験スタジオ」と呼ばれるコーナーでは、アナウンサー気分でニュースを読む体験が楽しめたりできます。

また、だれもが自由に利用できる「番組公開ライブラリー」や「図書・史料(しりょう)ライブラリー」なども公開しています。

放送の始まりから博物館の探検(たんけん)シートを持ちながら、ニュース体験(たいけん)やクイズ、ゲームに挑戦(ちょうせん)することができるよ! いろんなイベントや企画展(きかくてん)もやっている。

詳しくはこのサイトをみてね。

http://www.nhk.or.jp/museum/

 

Image